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鉄筋工事業の年収は?年収アップ方法は?

Jun 27, 2023
 鉄筋工事業は一人親方にとって、年収と年収アップ方法はあるでしょうか?


1鉄筋工事の平均年収は?

 鉄筋工の年収は全国で445.2万円です。男女差は約169万円となります。まず、全国における鉄筋工の年収を性別にみてみると、男性の場合で452.4万円、一方で女性の場合では283.1万円の水準、男女の合計では445.2万円となっています。その為、鉄筋工の年収における男女差は169.4万円の違いがあることが分かります。

 男女の合計における年収水準が男性の場合に近い理由として、鉄筋工の全体数のうち男性の占める割合が大きいことが考えられます。年齢別では、45歳-49歳が578.9万円で最も高い水準になります。次に、全国における鉄筋工(男性)の年収を年齢別にみてみると、19歳以下の276.4万円から25歳-29歳の323.7万円まで徐々に増加した後、30歳-34歳の491.9万円まで大きく増えていることが分かります。また、年齢別でみた鉄筋工の年収は45歳-49歳の578.9万円を最も高い水準として、以降は概ね減少する傾向にあり、60歳-64歳では460.3万円、70歳以上では418.6万円の水準まで落ち込んでいます。

 都道府県別でみた年収で最も高い水準は神奈川、次いで北海道、宮城が高水準になっています。全国における鉄筋工の年収を都道府県別でみると、最も高い水準は神奈川の742.9万円で、北海道の652.2万円、宮城の614.2万円が続き、これらの地域における水準は全国の水準より160万円以上高い水準となっています。一方、最も低い水準となったのは愛媛の173.6万円で、次いで熊本の252.0万円、青森の252.0万円でした。なお、東京における年収は409.0万円と全体で15番目の水準となっています。鉄筋工の年収、青森は減少傾向になり、全国では概ね横ばい増加の傾向になっています。2019年までの青森における鉄筋工(男性)の年収水準を見てみると、2010年の272.3万円から2012年の434.8万円まで大きく増加しています。その翌年には262.6万円まで大きく減少しましたが、2014年に再び大きく増加しました。その後、2016年の476.1万円から2017年の335.5万円まで大きく減少、2018年には348.0万円の水準まで回復したものの、2019年の時点では252.3万円と再び大きく減少していることが分かります。

 全国における年収水準の傾向は?同様に、全国における鉄筋工(男性)の年収水準を見てみると、2011年の355.6万円から2013年の294.7万円まで減少傾向で推移しましたが、その翌年より増加傾向で推移し2015年には388.6万円の水準まで増加しました。そこから2017年時点の398.9万円まで概ね横ばいの傾向で推移した後、2018年は448.2万円と大きく増加していることが読み取れます。また、2019年の時点では452.4万円と2018年の水準と比較して概ね横ばい若干の増加となっています。


2鉄筋工事の年収アップ方法

 鉄筋工事業の場合、資格の有無や経験年数などによって年収に差が出ます。ここでは、その差を生む要素をいくつか紹介します。

  • 資格の有無に大きく左右される
    鉄筋工事業では、高い技術や専門性が求められるため、資格の有無は年収に大きく影響します。
  • 経験年数によっても大きく変わる
    経験年数は「戦力」とみなされ、それが給与に反映します。建設業は期日や工程が重視されるため、経験豊富な人に任せる方がそれらを着実にクリアできるからです。
  • 残業代の割合も多い
    鉄筋工事業は時期や工事の内容により、残業時間が大きく異なります。残業のない人の平均年収が約400万円なのに対し、残業の多い人の年収は500~700万円とかなり差があります。
  • 役職によっても違いがある
    給与には「役職手当」というものがつきます。一般的には就業年数や実績などに応じて役職が与えられ、その内容に応じた給与が支給されます。ある大手ゼネコンでは、20代で役職のない人と比べると、40代で役職のある人は2倍以上の年収差があります。


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